先日、さくら教室の教員が第一小学校と第四小学校の教員に向けて「多様性のある学校生活の理解教育」を実施しました。活動を通して、自分や相手の「得意」と「苦手」に気付き、日常生活でどのように生かしているのかを考えました。
詳しくは5月30日配信の「特別支援教育コーディネーターだより」を御覧ください。