子供たちが元気に育つことを願う「端午の節句(こどもの日)」に欠かせないものと言えば、「柏もち」「ちまき」といったお祝いのお菓子です。
東日本では「柏もち」、西日本では「ちまき」が多いそうです。
今日の給食は、端午の節句にちなんで、五目おこわを一つ一つ竹の皮で包んで蒸し上げた「中華ちまき」と「大根ナムル」「コーン卵スープ」「オレンジ」「牛乳」でした。
子供たちは竹の皮の包みを丁寧に開いて、竹の香りを楽しみながらおいしくいただいていました。
1の1の様子です。
1の2の様子です。
1の3の様子です。