2校時、1の2は算数で「10より大きいかず」の学習をしていました。
1の3も算数で、「10より大きいかず」の学習をしていました。
3校時、1の1は算数で「10より大きいかず」の学習をしていました。
1の2は音楽で「夏の日のおくりもの」「とんぼのめがね」「きょうもあしたも1年生」「いちばんぼし みつけた」の学習をしていました。
「一番星みつけた」(西国分寺駅の発車メロディにも使われています)は、1932年(昭和7年)に「新訂尋常小学唱歌 第一学年用」で発表された文部省唱歌です。
作曲者は、手掛け、童謡・唱歌「電車ごっこ」(国分寺駅の発車メロディにも使われています)をはじめ、多くの校歌や団体歌などの作曲者としても知られる、信時 潔(のぶとき きよし/1887-1965)さんです。
信時さんは、国分寺市に住まわれていました。そのご縁もあって、本校の校歌を作曲してくださいました。
一番星みつけた
あれあの森の
杉の木の上に
二番星みつけた
あれあの土手の
柳の木の上に
三番星みつけた
あれあの山の
松の木の上に
1の3は国語で「やくそく」の学習をしていました。
4校時、1の1は国語で「やくそく」の学習をしていました。
1の2は国語で漢字の学習をしていました。
1の3は音楽で「夏の日のおくりもの」「とんぼのめがね」「きょうもあしたも1年生」「いちばんぼし みつけた」の学習をしていました。