2校時、2の3は道徳で、「いま、ぼくにできること」を読んで、人のために役立つことや働くことのよさについて考えていました。
3校時、2の2は道徳で「ぼく」を読んで、生きることの喜びや生命を大切にすることについて考えていました。
3校時、5の2は道徳で「クマのあたりまえ」を読んで生命の大切さについて考えていました。
4校時、3の1は道徳で「なかよしだから」を読んで、
友達のためになることを考えて、よりよい友達関係を築き、友達を信じることの大切さについて考えていました。
5校時、6年生は道徳で、「土石流の中で救われた命」(
実際におこった土石流から人々を守ろうとする警察官の姿をもとにした教材)を読んで、人は多くの支えによって生きていることを感じ取り、自分がどう生きていくかを考えていました。6の1
6の2