1校時、4の1は体育で「走り高跳び」の練習をしていました。
2校時、4の1は国語で「プラタナスの木」の学習をしていました。
3校時、4の1は道徳で、「絵はがきと切手」を読んで、友達にいやな思いをさせないために切手の料金不足を伝えないで済ますか、友達のことを思い、きちんと伝えるべきかを母と兄の考えと対比させ、主人公が悩んだ末にたどり着いた結論を通して、真の友情について多面的・多角的に考えていました。
本当に友達のためを思った行動とは?