5校時、5の1は道徳で「同じ空の下で」を読んで、外国の人々や異文化の中に自分と共有される多くの感性や思いがあることにあらためて気付き、それらを大切にしながら国際親善に努めていくことの大切さについて考えていました。
5の2は国語で「大造じいさんとガン」の学習をしていました。