図書委員会の児童がおすすめする、低学年向きの本と高学年向きの本の紹介が図書室前に掲示してありました。
本を読むと、自分の知らない世界を体験することができます。
この後の展開がどうなるのか気になって、夢中でページをめくったり、登場人物の気持ちが知りたくてページをめくる手が止まらなくなったり。
子供たちには、本の面白さを感じてもらえたらと思います。本を読むことが苦手な子は、どんな本でもいいので、自分が興味をもったジャンルの本を楽しく読むことから始めてみてください。
自分とは全然違う人の人生に出会ったり、自分の将来の夢が見えてきたりするかもしれません。