学校運営協議会は、「地域とともにある学校」づくりに向けて、学校と地域住民等が力を合わせて学校の運営に取り組む制度です。
教育課題、学校経営、年間計画、学習状況、教職員、施設設備、地域関係等、多岐にわたって意見交流し、今後の学校運営に反映させています。
本日は、令和3年度学校経営の全体構想及び現状と課題などをお伝えし、3・4校時に各学級の授業を参観していただいた後、意見の交流を行いました。
3校時、1の1は国語で、漢字の学習をしていました。
1の3は国語で、漢字の学習をしていました。
3の2は体育館で、マット運動をしていました。
2の2は図書室で読書をしていました。
1の2は図工で、「なかよしさん」「Tシャツ」「てづくりのえほん」づくりをしていました。
4校時、2の1は算数で、かけ算の学習をしていました。
2の3は算数で、かけ算の学習をしていました。
4の1は社会科で、大國魂神社の「くらやみ祭」について学習していました。
3の1は社会科で、お店の工夫についてのポスター作りをしていました。
5年生は算数で、コースごとに分かれて「単位量当たりの大きさ」の学習をしていました。
6の2は社会科で、江戸時代の新しい文化と学問の学習をしていました。
3の2は音楽で、音楽室と理科室に分かれてリコーダーの練習をしていました。
6の1は家庭科室で、クッションカバーづくりをしていました。
4の2は校庭で、高跳びの練習をしていました。