3校時、6の1では道徳で、「心をつなぐ音色~ピアニスト 辻井伸行~」の学習をしていました。
ピアニストの辻井伸行さんは、24日に行われた東京パラリンピック開会式で、すべての人に優しい空をイメージして作った曲、「優しい空」を演奏されました。
授業では、盲目の主人公(辻井伸行さん)がいかなる困難をも乗り越えて、希望や夢に向かって諦めずに努力している姿から、子供たちは、自分の夢に向かって踏み出す勇気や努力し続けることの大切さについて考えていました。
4校時、6の2は国語で、まど・みちお さんの「せんねん まんねん」という詩を視写していました。